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オ!ピルスン12話
あらすじです。
あー何も言えません(泣)



病院の帰り、ユジョンはピルスンを誘って焼肉屋に行きます。
そこで、ピルスンの母について聞きます。
焼酎を飲みながら
そこで、ユジョンはどんなことが合ってもピルスンを守ると言います。
一方会長はピルスンを戸籍に載せようと考えます。
そこで、ピルスンとジェウンを呼び出し、次期経営者として正式に選出する旨伝えた所、ジェウンは一週間だけ時間が欲しいと言います。
一方、ミン専務はスニョンの実家のキムパプ店で、いろいろな集まりの会食をそこでするようになります。両親は喜んでいますが、ジンピョとソンジャは迷惑そう。
スニョンは、ピルスンを見て、あることを決意します。
最初で最後のデート
結局、スニョンはジェウンを選び、ピルスンともう会わないし、名前も呼ばない、だから、これ以上私にかまわないで、と伝えます。
ピルスンは、ユジョンの家の前で、
辛くて息が出来ない
ピルスンもスニョンも辛い夜を過ごし、ソンジャはスニョンにもう一度考え直せと言います。
目の腫れているピルスンに、氷と薬を用意する、クンオンマ。(漢方薬を飲んだ後に飴をなめるのって、普通のことだったんだー。私も飴が無いと飲めない。)
ユン秘書の荷物をかたずけているのを見たジェウンは、会長にピルスンの誕生日の事を、言ってしまいます。亡くなった社長は、当時ニューヨーク支社の社長をしていたので、1975年10月に韓国で子供が出来るはずは無い、と伝えます。
会長はピルスンの誕生日をピルスンから聞いて、ショックを受けます。
また、ピルスンはジェウンからその事実を聞いて、ピルスンもショックを受けます。
ジェウンは、自分のした事に対して傷つきます。
その夜、ピルスンはある思いを胸に秘めて春も二の足をマッサージしながら、話します。
ピルスンの最後の孝行
次の日、ピルスンは家を出ます。それを知った会長は探そうとしません。ユジョン爆発!
そして、最後にスニョンに会いに行きます。
僕が君にできること
by ayamama-desu | 2004-10-25 09:17
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パク・シニャンだったり、韓国についてだったり。     *すみません、コメントのレス、出来ない場合もあります。ごめんなさい。
by ayamama-desu